PIC_インプラント

インプラントを長くつかうためにアフターケアが大切です。

インプラントをした後、治療した病院でアフターケアの大切さについて説明をうけました。
なんでもインプラントをした後に歯周病になる人が多いのだそうです。
というのは歯周病になりやすいのではなく、歯周病になっても気付くのがおくれてしまうからというのがその理由だとか。
自分の歯が歯周病になれば神経が刺激されてしみたり痛みを感じたりしますが、人工の歯の根になっているわけですからその刺激に気付きにくいというのです。
そこで定期的なアフターケアに通って口腔内のチェックをしましょうということでした。
実際、私のところへは手術した歯科医院から三カ月ごとに「定期健診のお知らせ」というハガキが届いています。
とくに処置後の一年くらいは三カ月おきにチェックをして、それ以降は半年に一度や年に一度というように普通の歯科検診のように受けるのが良いそうです。
ちなみに定期的なチェックでするのは、私が行っている歯科医院の場合はそう特別なことはしていないように感じます。
普通の歯科検診とおなじように目視で異常がないかを見てくださいます。
もちろん施術した個所を重点的にみてくれていますが、それ以外のところも一緒にみてくれているのでその点でも良いですよね。
ただし処置をしてもらった歯科医院によっては、かなり詳しくチェックをするため、場合によっては時間がかかったり料金も高い場合があるそうです。
ですので難しいかもしれませんが施術してもらう歯科医を決める際に、その後のアフターケアの程度、とくにどれくらいの費用がかかるのかをきいておいた方が良いでしょう。
場合によっては一回につき1万円程度かかるとなると、その料金もばかになりませんから。
施術後のケアを怠って歯周病などになってしまうと歯茎が痩せて、さらには歯槽骨も痩せてしまい、せっかく埋没させたインプラント自体がぐらついてぬけてしまうという場合もあるといいます。
歯周病にならなくても、歯ぎしりなどがひどい人だと、毎晩歯ぎしりによってかなりの圧力が根元にかかり、ぐらついてきてしまうだという説明を受けました。
いずれにしても早期に発見できれば処置が施せますから定期検診は怠らないようにする必要があるそうです。
ケアを適切に行っていれば10年以上、場合によってはそれ以上もつというのですから大切に使用したいものです。
私は今のところ2回目の検診を終えた段階です。
幸いなことに特に異常はみつかっていませんので、今後もちゃんとケアに通いたいと思っています。

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