PIC_インプラント

インプラントの痛みは数日間。鎮痛剤でのりきりました。

インプラントというとどうしても歯茎を切り開く手術を数回行う必要があります。
最近ではいくつかの異なる方法があるので、それによって違うかとは思いますが、私が経験したのはごく一般的なインプラントです。
手術のような痛みを伴う処置を行うのは3回でした。
一回目は抜歯です。
これはそう激しい痛みもなく、特別なものではありません。
変な話かもしれませんが、歯医者で経験することがよくあるような痛み、といった感じでしょうか。
そして2回目は人工歯根部の埋め込み手術です。
これは手術時間も比較的長くかかりますし、なにより骨に埋め込まれているわけですからいくら麻酔をしているとはいってもこれまでに経験したことのない感覚が伴います。
正直あまり気持ちの良いものではありません。
出血もそれなりにありますし、何より口の中は縫い目だらけになります。
飲食はすぐ普通にできるようになるものの、衝撃的な経験でした。
もちろんかなり痛くはありますが、鎮痛剤を飲んですごし、手術も連休初日に行ったため仕事に支障はでずにすみました。
3回目にあるのが人工歯根部に義歯を差し込むコネクターのようなものをつける手術です。
これがまたわざわざくっついた歯茎をもう一度切り開くという作業なので、気分的には良いものではありません。
私の場合2回目の手術よりも短時間で終わったような気がするのですが、その後の痛さや見た目の影響はこの3回目がもっともひどい状態でした。
まず手術翌日くらいからものすごく顔がはれ上がります。
前歯の手術だったためか、鼻の下や小鼻の横の部分、頬にかけてがパンパンに腫れあがってしまい、普段の顔つきと全く違います。
さらに本人は自覚していなかったのですが、気がつくと口内から出血しているようで(というか常に出血している状態だったのかもしれません)気付けば唇が血だらけになっているということが2日ほど続きました。
もちろんうがいをすれば濁った茶色の水になります。
鎮痛剤がきれると激しく痛いので5・6時間おきに鎮痛剤を飲む日が4日ほど続きました。
この手術も土曜日に行ったものの、予想外の激痛と腫れのため、結局二日ほど会社を休みました。
それでも腫れはひききっていない状態でしたので、接客業や営業職の方は長期休みの前でないと仕事にならないのではないでしょうか。
これまでに大きな怪我をしたことのない私にとっては、かなりの痛さだったのですが、それでも今思い返すと「あれを乗り越えてよかった」という思いです。
痛さと戦った分、よい物を得られたと思って満足しています。
こちらにインプラント治療が行える病院が紹介されているサイトがありました。
インプラントを考えている方は参考にしてください。

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