歯周内科について
皆様は「歯周病」がどのような病気かご存知ですか。
現在は国内の成人者で、8~9割は歯周病にかかっていると言われています。
実際に歯科医院に通って歯周病治療を行っている方は、残念なことにごくわずかしかいません。
また歯周病治療をされていても、なかなか良くならず、また効果も目に見えにくいため途中で
治療をやめてしまう患者さまも多いのが現実でした。
しかし諦めないでください。
銀座聖和歯科内科では、歯科と内科の連携サポートで患者様とともに歯周病治療に取り組み、
最善の治療を実践しています。
歯科医の位相差顕微鏡やPMTC(歯のクリーニング)、丁寧なコンサル、内科医の内服薬を使っての歯周病菌除菌などの新しい治療方法を歯周内科治療といいます。
歯周内科治療とは
当院の歯周内科治療とは、内科と歯科、そして両科が連携することで患者様への心理的サポートの充実にも配慮した治療です。
内科からのアプローチ
1. 歯周病菌を退治する内服薬の処方
今までの治療は、重い歯周病では歯ぐきを切ったりすることもあり、患者さまの身体の負担も多い治療でした。
当院では、歯周病菌を除菌するのに最も効果的な抗生剤の内服薬を処方しております。
お薬の飲み合わせなどご不安な点は、内科のドクターにもご相談ください。
2.殺菌水の使用
当院では、殺菌水(次亜塩素酸水)を積極的に使用しております。
次亜塩素酸水は身体に安全な殺菌水で、お口の中の虫歯菌や歯周病菌を除菌します。
口臭予防にも効果があります。ご自宅で毎日ご使用いただくとより効果的です。
詳しくはこちらをご覧ください
歯科からのアプローチ
1.PMTC
PMTC=プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニングといい、歯科医や歯科衛生士による、歯のクリーニング方法です。
普通の歯ブラシでは綺麗にすることのできない歯の表面についたバイオフィルムという粘着性の膜を、取り除くことができます。
詳しくはこちらをご覧ください。
2.歯石除去
PMTCで歯の表面を綺麗にした後は、歯ぐきの中にある歯の根の周りについている歯石などを除去します。
PMTCで取り除くことのできるバイオフィルムというものは、ねばねばしたものですが、歯石は、石のように硬いものです。
歯科・内科連携による安心のサポート
1.位相差顕微鏡による説明
位差相顕微鏡という顕微鏡があります。これは、患者さまの口の中からとった歯周病菌を目で見ることができる器材です。治療していく段階で、実際に歯周病菌の減っていく様子が目で見ることができますので、続けていくモチベーションがアップします。
私たちは、患者様に分かりやすい言葉できちんと説明し、歯周病が完治するまで応援させていただきます。
2.全身健康状態のコンサル
内科併設により、歯周病が全身に及ぼす影響や、その対処方、さらに現在の疾病との関連についてのコンサルで、安心して治療に臨めます。
検査の流れ
- 問診
- お口の中と身体の状態できになる点についてご相談ください
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- 検査
- お口の中の菌を採取し、位相差顕微鏡での菌の確認
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- 治療計画のご提案
- 治療計画にご同意いただきましたら治療を開始いたします
※お口の中の菌の種類を確定するためには、検査の日数がかかります。
治療の流れ
検査により治療の方法が決まります。
- 薬の処方
- 薬の内服により歯周病菌の除去
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- 検査
- 位相差顕微鏡で菌の減少を確認
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- お口のクリーニング
- PMTC・歯石の除去
3DS除菌療法
デンタルドラッグデリバリーシステムといいます。国立感染症研究所(当時)の花田信弘先生、武内博朗先生(聖和会OB)等によって開発された虫歯菌の除菌療法です。
まず、歯のクリーニング(PMTC)を徹底的に行います。次に、歯並びにあわせたトレー(ドラッグリテーナーと呼びます)に薬剤を入れて歯に接着します。5分ほどそのままにしておき、うがいをして終わります。これを2週間おきに1,2回繰り返します。これによって虫歯菌が完全に、あるいは検出不可能なほどに除菌されます。虫歯にならないだけでなく、お口の中が粘つかないようになりさわやかになります。虫歯が原因となる口臭もしなくなります。





