殺菌水(次亜塩素酸水)とは
当院では、虫歯菌や歯周病菌を殺菌する(溶菌)効果のある殺菌水を使用しています。 殺菌水はHClO(次亜塩素酸)とNaHCO3(炭酸水素ナトリウム)が含まれた電解水によりできています。
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| 殺菌水(次亜塩素酸水) | HClO(次亜塩素酸) | NaHCO3(炭酸水素ナトリウム) |
次亜塩素酸は、体内の白血球と同じ殺菌成分です。 |
炭酸水素ナトリウムは、歯ブラシでは磨けないバイオフィルムという虫歯菌の膜を破壊する効果があります。 |
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殺菌水(次亜塩素酸水)の効果
殺菌水にはたくさんの効果が期待できますが、特に効果があるものが3点あります。
1、虫歯菌を除去し、虫歯になりにくいお口の状態を作ります
2、心臓病や糖尿病の原因にもなる歯周病菌を除去します。
3、口臭の予防に役立ちます。
3つのキーワード虫歯菌・歯周病菌・口臭の効果について、一つずつご説明いたしましょう。
1、虫歯菌を除去します
虫歯や歯周病は唾液感染する病気です。親子間や夫婦間などの家族を中心とする身近な方からの感染がほとんどであり、その予防には、家族内で虫歯や歯周病の感染に関する知識を共有し、実施する必要性があります。
殺菌水を使い虫歯菌を除去し、家族みんなで予防することにより虫歯にかかる率が断然低くなります。
2、歯周病でお悩みの方へ
日本人の成人の80%ほどが、歯周病菌を口内に有しているとされています。
歯周病は、口臭の原因以外にも、悪化すると心臓病や糖尿病の原因にもなる厄介な病原菌なのです。これまで、虫歯菌や歯周病菌を殺菌するためには、抗生物質などの薬剤や酸性の洗口剤が用いられてきましたが、虫歯菌や歯周病菌は、バイオフィルムという頑丈な膜に覆われていて、中々容易に殺菌できませんでした。
しかし、この殺菌水ならバイオフィルムを破壊する効果があります。
3、口臭の気になる方へ
口臭の気になる方へも朗報です!!
人体への影響を最小限に抑えつつ、バイオフィルムを作る虫歯菌や歯周病菌を溶菌する効果のある口腔機能水(殺菌水)です。
この殺菌水は口臭の原因菌を除去し口臭予防に効果的です。
4、その他にこのような症状のある患者さまにお勧めします
- 歯肉から出血する
- 口臭が気になる
- 口の中がベトベトする
- 虫歯になりやすい
- 歯がグラグラする
- 歯ぐきが腫れている
このような症状でお悩みの患者さまは一度ご相談ください。
5、当院では殺菌水(次亜塩素酸水)を500mlボトルにて販売しています
・・・詳しくは受付まで
殺菌水(次亜塩素酸水)の使用方法
(1)歯ブラシ、フロス、舌ブラシ等で、食後や就寝前に充分に歯磨きをします。(歯磨きペースト等は通常通りにご使用いただいて大丈夫です)
(2)しっかりと水で口をすすぎます。
(3)殺菌水を口に含みます。
(目安の量はキャップ一杯程度です)
(4)ブクブクうがいを約30秒間行います。
※20度の殺菌水が40度に温まると殺菌力は 4倍 になります。
・殺菌水の入ったコップを湯せんにひたし、温めて下さい。
・殺菌水と同じ量のお湯を入れてください。
殺菌水の保存の方法
- 常温にて保存してください。
- 直射日光や 40℃ 以上になる場所は避けて下さい。
- 冷凍、冷蔵はしないで下さい。
- 使用後は、しっかりとキャップを閉めて下さい。
- 1~2ヶ月以内に使い切り下さい。
(使用期限をすぎたモノは殺菌効果が減少します。) - 使用頻度に制限はありませんので、安心して積極的にお使いください。
使用上の注意
- 衣類の素材によっては色落ちするおそれがあります。
- 人体への安全性が確認されていますが、使用後、万が一体調の異変などを感じられた場合にはご使用をおやめください。
- 歯周病の程度によって、効果には個人差があります。
- バイオフィルムを完全に除去するには殺菌水に加え定期的なPMTCを受けることをお勧めしております。
- 殺菌水は歯の揺れを止めたり、虫歯の痛みを治すものではありません。
- お口の中の衛生状態が悪い場合に殺菌水を口に含みますとマズく感じることがあります。 これは、お口の中の雑菌と殺菌水が反応を起こしているため感じるものです。お口の中の衛生状態が改善されてきますと、味覚は気にならなくなります。継続して使用することをお薦めします。






